よくある質問 Q&A
Q.プチシルマって何ですか?
A. 稀少価値のあるレアメタルとして知られている高純度ゲルマニウム(99.999%)を素材として使用し、レダ独自の製法で鍼灸治療の考えのもとに開発した一般医療機器です。
Q.ゲルマニウムって何ですか?
A.元素番号32番のゲルマニウムは半導体という特殊な電気性質を持つ元素で、鉱物から取りだされる“無機ゲルマニウム”とニンニクやクマザサ、朝鮮人参などの植物の中に存在する”有機ゲルマニウム”があります。プチシルマが使用しているのは”無機ゲルマニウム”です。
西洋医学・東洋医学に続いて、第三の医学としてゲルマニウムが注目を浴びています。今までにない療法です。
食べ物を放置すると腐る 車や自転車は錆びる 身体はストレスや電磁波を受けると酸化(老化=錆びる)します。ゲルマニウムは身体をアルカリ性に近づけようと働きます。これはすごい事ですよ!
Q.ゲルマニウム療法って何ですか?
A.ゲルマニウムは身体に身につける事によって身体の中にある活性酸素を外に出す作用があるといわれています。
風邪をひくと熱や鼻水や咳やたんなどが出ます。これは自分自身の身体の自然治癒力で悪いものを外に出そうとしています。
ゲルマニウムの働きはそれに似ていると思います。自分の自然治癒力を上げて悪いものを出す。目に見えないので、信じにくいとは思いますが、体験してみると即効性があり、その場で痛みが楽になるという感想がとても多いです。
第三の医学と言われる所以でしょうか?
整形外科や接骨院や鍼灸などともまったく違う、今までにない療法です。
Q.なぜ、身体はコルのか?活性酸素がたまるのか?
A.原因はストレスや電磁波を受ける事が大きく影響していると言われています。人間は60兆個の細胞からなっています。その細胞がすべて活性化していれば健康で問題ないですが、イライラや欲求不満が多い現代のストレス社会では身体に活性酸素が多くなり、その影響で身体にコリや冷えを感じます。=身体の酸化(色々な病気の前兆です)
酸化すると血液はドロドロになり、生活習慣病(糖尿病・動脈硬化・脳卒中・心臓病)や自律神経にも悪影響があり、自然治癒力までも失われていくのです。
とにかく身体を酸化(老化=錆びる)させない事が健康の一番の秘訣です。
ゲルマニウムで身体を酸性からアルカリ性に近づけましょう。
Q.繰り返し使用しても効果はありますか?
A.プチシルマは原料はゲルマニウムです。劣化しにくく、繰り返し使用しても効果も品質も変わりにくい素材です。
Q.1日中貼り付けていても大丈夫?
A.大丈夫です。1日中、そして就寝時も貼ったままの方が効果が期待できます。
Q.プチシルマはどの位効果が持続しますか?
A.貼り続けている間は効果を感じることが出来ますが、プラスター(バンソウコウ)の粘着剤によるかぶれの恐れもありますから、2日程度に考えて下さい。プチシルマ粒をなくさない限りご使用いただけます。
Q.お風呂につけて入っても大丈夫?
A.もちろんです。入浴時も貼ったままの方がより高い効果が期待できます。ただし、プラスター(バンソウコウ)は濡れるとはがれやすくなりますので、入浴後は貼り直すことをお薦めします。
Q.ツボではない所に貼っても効果がありますか?
A.もちろん、コリのポイントに貼る方が高い効果を期待できますが、多少ポイントがずれても大丈夫です。神経質にならず、コリを感じるところから始めましょう
Q.多く貼れば貼るほど効果は上がるのですか?
A.コリがないのに多く貼る必要はありませんが、コリが強い場合には、重点エリアに多く貼ると良いでしょう。 また、重ね貼りをすることで、より効果が期待できます。重点エリアについては、症状別の使用方法を参考にしてください。
Q.金属アレルギーがあっても大丈夫ですか?
A.プチシルマに使用されている無機ゲルマニウムは金属とは異なりアレルギーを起こす心配がほとんどないため、お肌が弱い方でもお使いいただけます。ただ、特に皮膚が敏感な方は、貼る場所をあらかじめベビーオイル等で拭いておくとかぶれの予防になります(オイルで拭いた後、すぐ貼るとはがれやすいのでご注意ください。)
Q.小さい子供でも使えますか?
A.もちろん、お子さま(7才以上)からお年寄りまでご利用いただけます。
最近はお子さまの需要も増えています。大人が使っていいとお子さまにもとなりますので。
詳しくは子供からの要注意信号であなたのお子さまが当てはまっているかどうかチェックしてみるのも一つです。
Q.内服薬を飲んでいても大丈夫ですか?
A.プチシルマは、皮膚面と接触することで、コリに大きな効果を与えてくれる健康法です。他の内服薬と併用しても問題ありませんが、妊娠時や高血圧、心臓障害の方は、専門医にご相談の上ご使用ください。